「ツール&マテリアル」ってことで、工具や材料の話はここでまとめようと思います。
さてその記念すべき第1発目は、とまそんさんからいただいた「シタデルカラー」
を紹介いたします。
エゲレス製らしいざんすよ。舶来ざんすよ。
↓ ここで買えるようです ↓
http://jp.games-workshop.com/StoreInfo/default.htm
九州は1箇所か・・・

箱の大きさはこんなカンジ。

ビンはプラ製でMr.カラーに近いサイズ。

上ブタ内側にベロ状のものがあります。
ここに塗料を溜めれば塗料皿いらず・・・という意味なのかも。


入ってるものは塗料が9個と筆が1本、解説というかチラシが1枚。
中箱はパレットになります。




説明はこれだけw
必要なものって写真だけ見せられても、この液体が水なのかシンナーなのか どこにも書いてない(笑)
アチコチ検索して、水性塗料ということが分かりましたが
水で溶いてる割にはエラい乾燥が速いです。
アクリル絵の具を溶くペンチングソルベントなんかで溶いたらまだ早いかも。


水性といえども、ガッシュやアクリラなどと同様、
服とかについたまま乾燥してしまうと落ちないので注意。
ところで先日のミクロココナなんですが、実は初めてこのシタデルカラーで塗ってみたものです。
たしかにスゴいですよコレ。
水で溶いてるのにも関わらずノビがあって、下地が何色でもお構いナシな感じで隠蔽力もかなりのものです。
うまく言えませんが、
「狙った太さの線」が「狙った濃さ」で引けるってカンジですかね?
ミクロも含め、フィギュアの顔でアイラインなど細い線を引く必要があるとき、
塗料のノビ(塗りやすさ)と色の濃さ(発色)との両方を満足させる濃度ってのは作るの難しいですよねぇ。
上まぶたがムチャクチャきれいに描けた!
描けたのになんか薄いぞ!?仕方ねぇ重ね塗りするしか!
ぎゃぽー!失敗シタ―――ッ!なんてことはもーショッチュウですワタシw。
それがココナを塗ったとき、
あれ?もうこれでいいんじゃね?
と1回塗った時に思ったんですよ。

タマタマこのときウマいこといっただけかとも思いますが、
今日手元にあったシオンを試しに塗ってみても
やっぱ塗りやすいんですわ。
塗りやすい濃度まで薄めても濃い線が引けるというのはスゴいことだと思いますよ。
あと個人的なポイントですが、
ブラッドレッドとかカオスブラックとかミスリルシルバーとか色の名前が
いちいちカッチョよすぎてイカす(笑)



ただツルツルのプラスチックへの乗りは最悪だった気が。。。でも確かにこういうレジン系にはよく会うかもしれませんし、10年前の話なのでずいぶん変わってるかもしれません。
確か東京は神保町にGames Workshopがありましたね。行ってみようかな。
つかっていただけましたか。彩色されたココナを見て、あの塗装面のシットリしたフラット感はもしや、と思いましたが… ああ、オレが先にココナをシタデルで塗るツモリでしたのに!
水性塗料というと乾燥を早めるためにアルコール系の溶剤を使ったりすることもあるようですが、コレとの相性ってどうなんでしょうね。筆のお手入れや道具を洗う際にもたいてい水、たまーにツールクリーナーでしゃばしゃばしてあげると塗料が固まって落ちてくれるようです。…なんつって、オレもそんなに詳しいわけじゃないんですが、頼れる装備の一つであるには違いないと思いますので、ふがさんの戦力になればまさに本望です。
オレも負けずにココナ、やりますよ。。。
メタルフィギュアで正解のようです。
あまり詳しくないのですがウォーハンマーとかのメーカーで、
このカラーもそれ専用に近いみたいですね。
ガンプラとガンダムカラーの関係みたいなもんらしいですw
ゼントランさん>
たしかに食いつきはラッカー系にくらべれば劣るようで
可動部とかには向かないみたいです。
今度メタルフィギュア同様、プライマーとか塗ってからやってみようと思います。
とまそんさん>
遅まきながらやってみましたよ〜
おもしろいです!ありがとうございました〜。
今度そのアルコール溶剤も試してみたいと思います。
ココナ も がんばってーw